重厚な木目調から、光あふれる清潔感のある北欧風の空間へ。壁紙とフローリングのトータルリフォーム
2026.07.21
住まいの顔とも言える壁や床。そのデザインひとつで、部屋全体の印象や心地よさは驚くほど変化します。
今回は、かつての面影を残しつつも見違えるような変貌を遂げた、沖縄市の戸建ての1部屋のリフォーム事例をご紹介します。
目次
【Before】木の主張が強く、どこか圧迫感のある空間
リフォーム前の部屋は、壁全体に木の羽目板が使われた温かみのあるインテリアでした。ナチュラルな雰囲気が魅力的な反面、以下のような課題を抱えていました。

空間の圧迫感
濃い木目の壁と天井が部屋全体を囲むことで、少し狭く薄暗い印象を与えていました。
生活感の残る設備
紐で操作する昔ながらの天井照明や、壁に設置された棚、むき出しのコード類が生活感を感じさせます。
光の届きにくさ
窓から入る自然光が木肌に吸収され、お部屋全体への広がりを遮ってしまっていました。
「少し窮屈な木の空間」から
「光あふれる広々としたモダンスペース」へ――。
職人の技術とデザインの力が、この空間を驚くべき変貌へと導きます。
【After】白を基調とした、光あふれる洗練されたモダン空間へ
リフォーム後は、これまでとは打って変わって、清潔感と開放感に満ちたモダンな空間へと生まれ変わりました。


- 壁と床を「白」で統一
壁紙とフローリングをクリーンなホワイト調へ一新。光を効率よく反射するため、空間全体が圧倒的に明るくなりました。 - すっきりとしたノイズレスデザイン
壁面の棚や不要な配線、旧式の照明を撤去・埋め込み型へ変更。ノイズのないフラットな壁面を作ることで、部屋がひと回り広くなったかのような視覚効果を生み出しています。 - 窓枠のフレーム効果
白い壁紙に変えたことで、ダークブラウンの窓枠が引き締まったアクセントとして際立つように。窓の外の風景がまるで額縁に飾られた絵画のように美しく映えます。
まとめ:色と素材の選択がもたらす「心地よさ」の進化
「部屋を広く見せたい」「明るい雰囲気で毎日を過ごしたい」という願いは、壁紙や床材の色選びで叶えられます。木目の温もりも素敵ですが、洗練された白で整えられた空間は、置く家具を選ばず、住む人の新しい暮らしを自由に彩ってくれるはずです。
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